アルゼンチンのピアニスト ラウル・ディ・ブラシオの「秋によせて(Otonal)」。フィギュアスケートの羽生結弦選手がこの曲を使用したことで、一気に注目されるようになりました。こちらは自然にテンポを揺らしてルバート気味に演奏しても良いでしょう。フレーズの始まりと終わりを大切に扱い息の長い演奏を心がけましょう。終始、左手が細かく動きます。たくさんリズム練習をしましょう。大変ですが、デコボコ、バタバタしないよう・・。左右のバランスにも注意が必要です。半音階は適度に脱力し、密やかに弾きましょう。メリハリのあるスケールの大きな演奏を目指しましょう!
曲名 | 秋によせて(オトナル) |
---|---|
英語タイトル | Otonal |
演奏形態 | |
作曲 | ラウル・ディ・ブラシオ |
難易度 | 上級 |
タイアップ | 羽生結弦 2018-2019SP使用曲 |
対応鍵盤数 | 88鍵 |
ページ数 | 4ページ |
配信開始日 | 2019年10月17日 |
アレンジ | HIBIKI Music Supply |
練習動画 |