曲名の「ポル・ウナ・カベーサ」とは、「首の差で」という意味の競馬用語なのだそうです。ほんの僅かの差で、恋の駆け引きに破れてしまった男性の心境を描いたタンゴの名曲です。
演奏会にもおすすめのアレンジです。ヴァイオリンとピアノの掛け合いを楽しみながら演奏していただければと思います。
曲名 | Por una Cabeza(首の差で(ポル・ウナ・カベサ)) |
---|---|
英語タイトル | Por una Cabeza |
演奏形態 | ピアノ / ヴァイオリン |
作曲 | Carlos Gardel |
対応鍵盤数 | 88鍵 |
ページ数 | 4ページ |
配信開始日 | 2023年5月29日 |
他の演奏形態 | |
アレンジ | 岡田幸世 |